日本バイオスティミュラント協議会規約


 
第1条 (名称)
本会は「日本バイオスティミュラント協議会」(英文表記:Japan Biostimulants Association、略称:JBSA、以下「本会」という)と称し、事務局をアリスタライフサイエンス株式会社あるいはOATアグリオ株式会社内に置く。

第2条 (バイオスティミュラントの定義)
バイオスティミュラントとは、植物あるいは土壌に処理し、より良い生理状態を植物体にもたらす様々な物質や微生物、あるいはそれらの混在する資材である。これらの資材は植物やその周辺環境が本来持つ自然な力を活用することにより、植物の健全さ、ストレスへの耐性、収量と品質、収穫後の状態及び貯蔵などについて、植物に良好な影響を与えるものである。
 
第3条 (会員)
本会の会員は、バイオスティミュラントの研究・開発もしくは普及・販売、またそれを利用する法人、団体とする。
本会の目的に賛同し、本会に入会を求める法人、団体は、事務局の推薦により、理事会の承認を経て会員資格を得るものとする。
なお、会員以外に機関誌の発行を受け、講演会・研修会等本会の行事に優先的に参加できる賛助会員を置くことができる。
 
第4条 (会費の負担)
1.本協議会の事業活動に経常的に生じる費用に充てるため、正会員及び賛助会員は、下記に定める額(年会費)を支払う義務を負う。
正会員    :¥200,000
法人賛助会員 :¥ 50,000
個人賛助会員 :¥  5,000
2.会費の金額は年度毎に総会で定める。
3.必要に応じ、臨時総会で会員の3分の2以上の賛同を経て、臨時会費を徴収することができる。


第5条 (目的)
1.バイオスティミュラント市場の拡大と発展。
2.日本国内におけるバイオスティミュラントに関する技術普及の推進。
3.国の内外におけるバイオスティミュラントに関する情報の収集分析及び紹介。
4.会員相互の意見交換、技術交換を通じての関連知識の向上。
5.本会の目指すバイオスティミュラントの定義の普及、定着。

第6条 (事業)
1.本会は、第5条の目的を達成するため、次の事業を行う。
①   バイオスティミュラントの技術普及のための講演会及び研修会の実施。
②   機関誌の発行及びバイオスティミュラントに関する出版・広報活動。
③   関連する官公庁との協議及び諸団体との連携。
④   バイオスティミュラントの規格の提案。
⑤   その他本会の目的達成に必要な事項。
2.本会の事業年度及び会計年度は、1月1日から12月31日までとする。

第7条 (運営)
1.本会は、毎事業年度の始めに総会を開催する。また、必要に応じ臨時総会を開催することができる。
2.下記の事項については、総会の議決を経るものとする。
①前事業年度の事業報告及び会計報告の承認。
②本事業年度の事業計画及び予算の承認。
③規約改正の承認。
④その他本会の運営に関する重要事項。
3.総会は正会員の3分の2以上の出席により成立し、その議決には出席正会員の3分の2以上の賛成を必要とする。但し、本会に対して委任状を提出することにより、議決権を行使することを妨げない。
 
第8条 (役員)
1.本協議会に、議決権を有する次の役員を置く。
①理事3名以上10名以内
②監事2名以内
2.理事のうち会長、副会長を各1名ずつ定めることができる。
3.役員は正会員から選出するものとする。
 
第9条 (事務局)
1.事務局に事務局長・会計・運営委員を配置する。
2.事務局は理事会に参加し、理事の補佐をするものとする。
 
第10条 (選任)
会長、副会長、理事及び監事は、第10条以降に規定する理事会での協議により選任され、総会で承認される。
 
第11条 (理事の職務及び権限)
1.本協議会に理事会を置く。
2.理事は理事会を構成し、職務を執行する。
3.会長は、本協議会を代表し、その業務を執行し監督する。
4.副会長は、会長を補佐し、その業務を執行する。
5.事務局長は、会長および副会長を補佐し、本協議会の業務を執行する。
6.監事は、会計を監査し、監査報告を作成する。
 
第12条 (事務局の職務)
1.事務局長は本協議会の運営に必要な業務を執行する。
2.運営委員は事務局長の活動を補佐し、本会の円滑な運営に努める。
3.会計は本会の運営に必要な会費を管理し、年度毎に会計報告を提出する。
 
第13条 (理事の任期)
会長、副会長、役員及び監事の任期は、選任後2年とする。但し、再任を妨げない。
 
第14条 (事務局の任期)
会計及び運営委員の任期は、選任後2年とする。但し、再任を妨げない。
 
第15条 (開催)
理事会は、毎事業年度に4か月を超える間隔で2回以上開催する。
 
第16条 (招集)
1.理事会は、会長が招集する。
2.会長が欠けたとき又は会長に事故があるときは、副会長が理事会を招集する。
 
第17条 (議長)
1.理事会の議長は、会長とする。
2.会長が欠けたとき又は会長に事故があるときは、副会長が議長となる。
 
第18条 (決議)
1.理事会の決議は、理事の過半数が出席し、その過半数をもって行う。
2.前項の規定にかかわらず、理事が理事会の決議の目的である事項について提案をした場合において、理事の全員が書面又は電磁的記録により同意の意思表示をしたときは、その提案を可決する旨の理事会の決議があったものとみなす。
 
第19条 (議事録)
1.理事会の議事については、議事録を作成する。
 
第20条 (成果)
1.本会の事業によって得られた成果は、本会に帰属する。
2.本会に帰属する成果は、原則として公開するものとする。

第21条 (退会)
会員が別に定める退会届を会長に提出することにより、退会を通告した場合は、任意に退会することができる。ただし、納入した会費は返却しない。


第22条 (協議)
本規約の記載事項の解釈、記載のない事項または本会の運営に当って疑義を生じたときは、理事会で協議し、解決する。
 
 
附 則
この規約は、平成30年1月25日から施行する。